Innovations
AAA Series
テクノロジー
- 新しいビィンディング・テクノロジー→SXシステム
- パワー・ビンディングのグライド部のために重量が最適化された新しいアダプター→AFS-アンチフリクション・スライダー
- SL 45ビィンディング用のキッドプレート7
ブレーキ・ライン2011/12
TYROLIAは、ライン2011/12より、「w/o brake」(ブレーキなし)と表記されたブレーキなしのビィンディングをいくつかご用意しています。これは、後からわざわざブレーキを付け替える必要性をなくし、様々なスキー幅に適したブレーキをご提供するためです。なお、こうしたモデルでは、適宜のブレーキを別途ご注文いただく必要があります。
オプションのブレーキ・タイプは、ブレーキなしで提供されるビィンディングの隣に記載されています。
SX ― 次世代のスキー・ビィンディング
2011/12 ― 一段と向上した機能と、よりダイナミックなスキー・コントロールアプローチをフィーチャーして新たに再設計されたビィンディング・ラインが新登場
TYROLIA SXラインは、ラボでの測定と試験に基づいたビィンディング・トウに関する新たな運動理論を基に開発されました。スキービィンディングにとってのメリットは、パフォーマンスと安全性の向上です!
この新しい構造がもたらす進歩は、あらゆるスキーヤーにとって一目瞭然です。
安定性の向上:
水平方向
垂直方向
加えて、カンティング安定性の大幅向上
安定性の向上は、新たな運動理論に基づき、あらゆるスキーヤーにパフォーマンスの向上をもたらします:
水平方向 ― 安定性向上により、ブーツからエッジへのダイレクトなパワー伝達が増大。

垂直方向 ― 着氷、汚れ、ブーツ摩耗の有無にかかわりなく、スキーブーツソールの高さに適応するので、スキーブーツは常にしっかりと固定されます。これにより、正確かつダイレクトなスキー・コントロールが約束されます。
加えて、カンティング安定性の大幅向上により、エッジグリップが向上するとともに、より素早いエッジ切り替えターンが可能になります。
パフォーマンス関連の向上としてはさらに、ブーツセンタリングとリセット力の向上があります。言い換えれば、ブーツは、衝撃を受けたりずれが生じた後でも、素早く正確に本来のポジションへと復帰します。実証された技術装備は、測定を通してだけではなく、実際の現場(雪上)でも、安全性と安定性をいかんなく発揮します。
すべての最新コンポーネントは、新たな運動理論に基づいています。着氷、汚れ、ブーツ摩耗の有無にかかわりなく、スキーブーツソールの高さに適応するので、スキーブーツはしっかり固定されます。これにより、ブーツからエッジへの、正確かつよりダイレクトなパワー伝達が約束されます。
こうした運動学的改善は、プロダクトデザインにも反映されるとともに、新世代ビィンディングの機能的構造の柱として、新しいTYROLIAプロダクトラインや今後登場するビィンディング・ファミリーの基礎をなしています。この新しい運動理論により、スキーブーツを固定するローラー・ピンサーを別の要素として扱うことができるようになりました。
独特の「目」を持つ新しいSXトウの「顔」は、高い「頬骨」から、スマートで、活発、俊敏、かつ非常に賢い動物であるキツネを連想させます。
さらに、新しいアンチフリクション・スライダーを装備し、重量が最適化された新開発のアダプターは、すべてのパワーレール・ビィンディングで安全性向上を実現します。
次世代のスキービィンディング・トウで、より楽しいスキー体験と新たなダイナミクスをご堪能ください!
次世代スキー体験の幕開け!
Generation neXt
Stability LX/SX
Enhanced stability provides performance improvements for every skier, based on new kinematics:
Horizontally – more stability for more direct power transmission from boot to edge.
Vertically - whether icing up, dirt or boot wear, the ski boot is always precisely secure due to the linear adaptation to the height of the ski boot sole. This ensures exact and direct ski steering.
Plus - considerably improved canting stability for better edge grip and faster edge to edge turns.
Re-Centering LX/SX
Additional enhancements in performance include better boot centering and retention force. In other words, the boot returns to its original position after impact or displacements in a fast and precise manner. Proven technology features, not only by measurement, but in the field on slopes, as well.
All the while always improving skiing’s safety and stability!
PowerRail
TYROLIAが開発した新登場のユニークなこの新レールシステムは、アダルトスキーヤーの要求に応える一方、小売分野とレンタル分野のどちらにも最適です。
TYROLIAの最新ビィンディング・システム、パワーレール成功の鍵は、数えきれないほどの特徴にあります。例えば、何よりも簡単な取り扱い、最大限にまで高められたフレキシビリティ、最適化されたパフォーマンス、完璧なマッチ、安定性・耐久性の向上などなど・・・
勇名をはせたレールフレックス・システムIIの後継であるこのモデルは、下記のとおりのモジュラーシステムです。
- 2種類のベース:パワーレール・ベースおよびパワーレール・プロ・ベース
- スキーと最適のフィットを実現する2種類の幅のダンパー
- 3種類のビィンディング:Power10、11、12がすべてのセグメントをカバー
- 260mmから380mmまでのブーツソール長に適合
パワーレール ― 向かうところ敵なしです。

ライトレール
TYROLIAが導入した新しい革新的なレールシステム − その名はライトレール(LR)。レールフレックスライト・システムの後継であるライトレールは、小売分野にもレンタル分野にも最適です。
ライトレールは、3種類のミッドパートが用意されているため、199〜 347 mmのブーツソール長をカバーします。SMALLミッドパートは 199〜283 mm、MEDIUMミッドパートは 239〜323 mm、LARGEミッドパートは 263〜 347 mmに対応。こうした幅広い取付け範囲をカバーし、2種類のビィンディング・モデル(LR 9とLR 4.5)が選べるライトレールは、キッズ、ジュニア、女性向けの究極のシステムです。
従来のレールフレックスライト・ベースに比べ、新しい LRベースはより低め、細めとなっているため、見た目の一体感が大幅に増しています。新しい構造のおかげで、スキーのフレックスやパフォーマンスに影響を 及ぼすことなく、87 cm以上のスキーに簡単に取付けることができます。
LRビィンディングの取付けと調整は至って簡単。余計な工具を 一切使わずに行うことができます。トウレバーを開き、トウを前からレールに差し込みます。適切なブーツソール長位置でレバーを閉じ、ロックします。次に、 ブレーキをヒールハウジングに掛けます。レバーを開き、ヒールを後ろからレールに差し込み、適切なブーツソールマーク位置でレバーを閉じ、ロックします。 これで準備完了。
TYROLIAの新しいレールシステム − ライトレールは時間と手間を省きます。
フリーフレックスプロ
革新的ニュー・フリーフレックスプロ・システムが可能にする最高のパフォーマンス。フリーグライディング機能を持つヒールは、スキーのスムーズなしなりを引き出し、スキー板本来のダイナミックな性能を生かします。また、スタンドハイトが低くなったため、フリーフレックス・ベルトとスキーブーツとの一体感がアップ。変わることのない一定の解放値は、負傷リスクを低下させ、安全なスキー操作を約束します。
レースプロ・ヒール
現行のFISレギュレーションに沿って、スタンドハイトが引き下げられました。ビィンディングとブーツとの接触面積増加により摩擦が減少し、あらゆる滑走条件下で一定した前圧を実現します。
ライトダイアゴナル・ヒール:
ライトダイアゴナル・ヒールは、150度のリリース範囲で最高の安全性を実現。そのため、前方ねじれ転倒時の膝やじん帯への負荷や、負傷リスクが低減されています。








